経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞
厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞
厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞
厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
CQIとは
CQIは外国人採用において、
「日本文化に合うか」「異文化に適応できるか」を測る適性テストです。
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面接が
進めやすくなる -
外国人の特性の
見える化 -
ミスマッチの
リスクの軽減 -
配属先の
ベストマッチ
CQI開発背景
CQI-異文化適応力検査の特徴
外国人採用に特化した2つの測定項目で、
応募者の適性を正確に把握することができます。
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- カルチャーフィット度
文化適合度 - 日本の働く文化にフィットするか、または新しい刺激を与えられるかを測定します。日本の特徴的な文化・行動特性を9つ設定し、日本文化との適合度合いを、100点満点で表示します。
- カルチャーフィット度
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- 異文化アダプテーション力
異文化適応力 - 新しい文化に適応する力があるかを測定します。
「性格特性」「異文化への敬意」「日本・日系企業で働く目的意識」「異文化適応行動」の4項目で評価し、総合した結果を、100点満点で表示します。
- 異文化アダプテーション力
- CQIアウトプットサンプル
- CQI概要
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名称 CQI(グローバル採用適性検査) 回答方法 選択肢 受検方法 WEB 受検時間 約25分 対応言語 ・日本語
・英語
・中国語
・韓国語
・インドネシア語
・ベトナム語
・ミャンマー語
随時他言語展開予定・クメール語
・タイ語
・タガログ語
・ネパール語
・ベンガル語・日本語
・英語
・中国語
・韓国語
・インドネシア語
・ベトナム語
・ミャンマー語
・クメール語
・タイ語
・タガログ語
・ネパール語
・ベンガル語
随時他言語展開予定
外国籍人材採用のこのようなシーンでご活用いただけます。
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選考時の課題
言葉の壁で深い会話ができず、面接時に評価材料にできるものがない
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外国籍人材採用基準の課題
採用の基準が明確になっていないため、面接官同士の評価がすり合わず、合否に納得感が持てない
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配置の課題
どの部署に入れたら活躍するか悩ましく、配属先の決定材料とすべきものがない
料金表
1名からご利用いただける通常プランと 100名以上になると半額になる半額プランをご用意しております。
通常プラン | |
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基本料金/年間 | ¥0 |
検査料金 | ¥3,000 |
対象枚数 | 1枚から |
半額プラン | |||||
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基本料金/年間 | ¥15,000 | ||||
検査料金 | ¥1,500 | ||||
対象枚数 | 100枚以上から |
カスタマイズプラン | |||||
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基本料金/年間 | 別途見積 | ||||
検査料金 | 別途見積 | ||||
対象枚数 | 500枚以上から |
開発チーム
長年国内外の人材採用・育成に携わっているエイムソウルの経験・ナレッジに加え、イノベーション・グローバルを専門とされる米倉誠一郎教授、社会心理学・ダイバシティマネジメントを専門とされる正木郁太郎博士と研究を重ね、CQIを開発いたしました。
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特別顧問 米倉誠一郎監修
一橋大学名誉教授、法政大学大学院教授、認定NPO法人e-Education、認定NPO法人クロスフィールズ、認定NPO法人アフリカゾウの涙などのアドバイザーを務める(ハーバード大学Ph.D)
- メッセージ
- もはや日本企業も日本人スタッフだけでグローバルな事業展開を続けていくことはできなくなっています。しかし、外国人人材の獲得においては、これまでの製造業・ブルーカラー採用の方法論が旧態依然として残っており、創造的人材を活用する21世紀型には追いついていないというのが現状です。
今回CQIという取り組みでは、一連の診断キットから外国人人材の特性を類型化し、まさに適材適所のマッチングを実現する科学的な方法論が採用されています。これは、単に採用者の適合性を見るだけでなく、採用側すなわち日本企業のマネジメントのあり方にも大きな示唆を与えるものです。自社に適合的な人材を採用しているだけでは、真のグローバル化は達成できません。今後は多様な人材を採用するにあたって彼らの適性を見極めるだけでなく、日本企業としてどう多様性をマネジメントしていくのか、マネジャーは彼らの異質性をどう生かしていくのか、あるいは自社の何を変えて、何を変えてはいけないのか、などという戦略的な発想が要求されているのです。その意味で、CQIは日本企業の自己変革キットでもあるのです。
「人材採用に科学を、多様性を通じて自己革新を」それがCQIの本質です。
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顧問 正木郁太郎開発
東京大学大学院人文社会系研究科
社会心理学博士2019年4月~2021年3月まで株式会社エイムソウル顧問
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稲垣隆司
株式会社エイムソウル
代表取締役
他サービスとの比較
推薦者
株式会社DMU・ゼンオフィス株式会社
代表取締役社長 岩瀬 恭裕 氏
外国人採用では本人の
「価値観」を知りたい
当社はデジタルマーケティングのコンサルティングおよびデジタルマーケター人材育成を事業としております。
昨年から外国人採用を開始しており、韓国人を2名採用しました。外国人との面接では日本語力に評価が偏りがちですが、実際は本人の価値観やパーソナリティを的確に審査したいと感じていました。
実は、CQIの開発段階で当社の韓国人社員が被験者として協力させていただきました。彼らの価値観や考え方が的確に測定されていて、今後も積極的に活用していきたいと思っています。
株式会社ウィナス
代表取締役社長 浜辺 拓 氏
CQIを通じて、
外国人採用の採用基準を作れた
当社は、インターネットを通じて「エンターテイメントの総合流通業」を実現しています。
エンジニアを中心に外国人採用を積極的に行っており、いま台湾人、ベトナム人・ネパール人・韓国人など様々な国籍の人材がいます。
しかし日本人と育ってきた文化や言葉が違うため、面接だけでは、技術スキルしか分からず、当社の文化に適合するのか否かを見極めるが難しく、実際に働いてもらい、時間が経たないと最適な採用だったのかがわからないと感じていました。
このCQIを通じて、どういう人材をとるべきかという「採用基準」ができたので、どんどん採用の精度を上げていけると感じています。